お知らせ

2024.09.12お知らせ

Ai診断による、痛くないインフルエンザ検査
喉の写真によるAi画像診断で、インフルエンザの検査が出来ます!

日本初のAI搭載新医療機器「nodoca」を導入しました。

口に小さなカメラを入れて、のどの写真を撮影。体温や症状と画像からAiが数秒~数十秒で診断します。

綿棒を鼻に入れて痛い思いをしなくても、検査できます!


ただ、口をしっかり開けて写真が撮れることが条件です(オエッとなりやすい子はダメです)。また6歳未満の子については、保険では認められていません。発症後2日以上経つと、綿棒での抗原検査の方が感度が良くなります。

A型B型の判定は出来ないことはご了承下さい(AでもBでも対応は変わりません)。新型コロナと同時に検査するなら、綿棒での検査になります。


撮影した画像や症状等のデータは、nodoca製造元のAillis社にて匿名加工をしてもらいます。送信した医療情報で個人が特定されることはありません。詳細は下記のリンクをご参照下さい。

https://publication.data-anonymization.jp/3010152472/information.pdf




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